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Profile
土屋豊(つちやゆたか)
1966年生まれ。1990年頃からビデオアート作品の制作を開始する。同時期に、インディペンデント・メディアを使って社会変革を試みるメディア・アクティビズムに関わり始める。
1998年より、インディペンデントビデオの普及・流通をサポートするプロジェクト
「ビデオアクト」
を主宰。2012年より、映画の多様性を創出する独立映画ネットワーク
「「独立映画鍋」
共同代表。
1999年、異色の長編ドキュメンタリー
『新しい神様』
が山形国際ドキュメンタリー映画祭で国際批評家連盟賞特別賞を受賞。翌2000年の劇場公開でもロングランを記録。
2004年、長編フィクション
『PEEP "TV" SHOW』
がロッテルダム国際映画祭で国際批評家連盟賞、モントリオール国際ニューシネマ映画祭で最優秀長編映画賞を受賞するなどし、海外でも劇場公開され、国際的な注目を集めた。
2012年、最新作
『タリウム少女の毒殺日記』
が、東京国際映画祭「日本映画・ある視点」作品賞を受賞。翌2013年、劇場公開。
また、2007年には
『遭難フリーター』
(監督:岩淵弘樹)、2013年には
『わたしたちに許された特別な時間の終わり』
(監督:太田信吾)のプロデュースも手がけた。
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2012年08月06日
宇野港上映+英語サイト
今月12日(日)、岡山は宇野港の野外トレーラー・シアターで、23:00から一回のみ、『GFP BUNNY』の上映があります!かなりレアな上映ですが、行ける方がもしいらっしゃったら、是非!私は、スカイプで参加予定です。
★宇野港芸術映画座
★webdiceの記事
あと、一応、
英語サイト
も作ってみました。
とりあえず、報告でした。
【関連する記事】
『わたしたちに許された特別な時間の終わり』配給宣伝資金ご支援のお願い
次へ!
ちょっとプロフィールとか更新しました…
『タリウム少女の毒殺日記』の配給宣伝資金募集期間、終了!
ロッテルダム&インフルエンザ
posted by W-TV OFFICE at 02:21|
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Filmography
【主な監督作品】
『タリウム少女の毒殺日記』(2012)
『幽閉者たち』(2006)
『PEEP "TV" SHOW』(2003)
『新しい神様』(1999)
『あなたは天皇の戦争責任について
どう思いますか?』(1997)
【プロデュース作品】
『遭難フリーター』
(監督:岩淵弘樹/2007)
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